BGMで学ぶ

School Philosophy

ビジネススクールBGMの学校理念

苦手だったことや
トラウマを克服する
「人間力のスキルアップ」

代表　谷口敦洋

当校では求職者支援制度に伴うパソコン・デザイン分野などの教育を行っております。 いわゆる職業訓練を行っているのですが、実務に対応した訓練を心掛けています。

特に力を入れているのは人間力のスキルアップです。今までの人生を振り返って苦手だったことやトラウマになっていることなど、当校の訓練を通じて一つでも改善できればと思っています。

たった一つの改善が皆様の大きな自信に繋がります。 最近では現役社会人のキャリア形成訓練や経営コンサルティングなども行っております。 これからも実務に対応した教育制度のさらなる向上を目指して事業展開していきます。

Messages from Tutors

講師紹介

学ぶことに置いて
一番大事なのは「楽しむ」こと！
それが私の授業のこだわりです！

ECサイトWebデザイン科
金山先生

新しい事を学ぶ時、そこにワクワクや驚きが無いと学びきるのは難しいと私は思っております。私の授業では初めて出来ることの喜びや、そこから出てくる新しいアイデアの誕生を大切にしております。その為には楽しく学べる環境が必要だと感じております。楽しさを通じてしっかりと理解して頂く為の授業を意識しておりますので、是非楽しみながら共々に成長していきましょう！皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

授業では「理解」「イメージ」「意図」これらのワードを大事にしております。チラシを一枚作るにしても、どうやって、何のために、どんな色を使って、など、制作ひとつひとつに対して、制作者の想いを込めてもらうようにしております。アートとデザインの違いなど、実際の仕事を想定したワークも数多く取り入れております。とはいえ基礎も当然大事なので、テキストとワークを織り交ぜながらカリキュラムは進めて参ります。ポートフォリオなどデザイン職で不可欠なアイテムも授業を通じて制作しますので、PCに触れてこなかった方でも安心して授業をお受け頂けます。

ECサイトWebデザイン科

実務に対応できるのは当然で、
学ぶ意欲が出る訓練です

3D建築CADインテリアデザイン科
上原先生

建築・インテリアと関わりのなかった方がほとんどなので、建築・インテリアに関心を抱ける授業を目指しています。また、できるだけわかりやすい授業を心掛けています。
実習は私が率先して図面や3Dを作成し、その内容を皆さんのディスプレイの横にある別のディスプレイで私の作業状態を表示し、それを見ながら皆さんには作成してもらいます。それでもできない方がいるので、その時は個別に指導しています。

関心や興味を持つことからすべてが始まります。そのために、講義内容や実習課題は皆さんにやる気を起こさせる内容としています。私を建築インテリア設計事務所の所長と考えて、訓練生はそこの見習い所員として働いているというようなイメージで授業を進めています。仕事は実務に対応した建築やインテリアの設計図や3Dを作成するといった内容です。
所長の性格は、温厚でやさしくて、デザインに対しては妥協がありません、しかし教え方は丁寧を心掛けています。
また、建築CADやインテリアコーディネイターの資格試験に対応できる授業も併せて実施しています。

3D建築CADインテリアデザイン科

授業の環境づくりで
こだわっている点は
質問しやすい雰囲気です。

Webデザインプロジェクト実践科/Webデザイン科
伊丹先生

わからないことだらけなのに聞くことをためらってしまうような環境は、学習がしやすいとは言えません。些細なことでも質問してもらえれば嬉しいです。みなさんが安心して集中できるような授業づくりを意識しています。みなさんと教室でお会いできることを楽しみにしています。

デザインは理論が大切ですが、それは経験しなければ身につかないものだと思います。授業では理論を身につけるための様々な課題を提供しています。造形のアイデア展開や、ユーザーの購買行動分析など、シーン別の「考え方」が自然に身につきます。AIやアプリケーションに負けない力を手に入れるためには、それらをうまく活用する側となり、企画・提案・フレームづくりなど上流工程を担えるスキルを持つことが大切です。そして、その考える力は社会生活のあらゆるシーンで役立ちます。ビジュアル・コミュニケーションという視点で「伝わるデザイン」をコンセプトに、何を伝えたいのかの情報整理の基礎サポートから始めますので、未経験でも安心して通っていただけます。

Webデザインプロジェクト実践科

「もっと成長したい」をささえ、
ともに考える存在でありたいです。

Webデザイン科
遠藤先生

まずは新しいことをはじめるという大きな一歩を踏み出す勇気をたたえたいです。初めてふれるソフトや言葉ばかりの授業で、わからないままではせっかくの勇気が育っていきません。できるだけ分かりやすい表現を使い、みなさんがちょっとした疑問でも言葉にできる授業であるよう心がけています。

だれかになにかを伝えるためのデザインを考えたことはありますか？「インフォメーションデザイン」はコンセプトとターゲットを意識するところからはじめます。ソフトの機能を覚えることも大切ですが、デザインでもっとも重要な自分の考えを目に見える形にする力は経験数を増やしていくことで身についていくものです。実務を想定した様々なワークを体系的に進めていくカリキュラムで、未経験でも基礎からはじめ実務で活躍できるレベルまでサポートいたします。